※敷地内に栗の木があった!
今日も作業は3時間と短め
ただ良い打ち合わせが出来たり挨拶できていなかった近所の家族の方に声をかけれたりなど嬉しい事がたくさんありました
そんな中また同じ物で問題発生
先日境界杭の位置は問題解決!
と思ったのですが…
道路沿い側(下記写真縦方向)の方はたぶんほぼ正しい位置。
ただ…作業中むかーしの物であろう別の”木の杭”を見つけて歩幅で測ってみると自分の一歩がおおよそ70㎝×16歩=11~12mほどしか無い…(地積測量図だと15mほどあるはず)
不安を後押しさせてくれるのが違う地番で取得した地積測量図を見ると県の境界杭は波打った線上に打ってあるっぽいんですよ(‐400がDIY中の敷地 ‐278は側溝~道路だと思われ
上の図面でいうと上から撮影した写真
↓この左の側溝から写真は無いけど今日発見した木の杭までは15mぐらい
ってなるとこの県の杭の位置?になってしまう
さらにやっかいなのは最近まで道路工事していた事。
その際に多少位置をいじられてるとかもうそんな事だったらほんとやっかい…県となんやかんやとか胃がキューンってなる
道路工事としてこの敷地の前だけの話をすると
まっすぐだった道⇒いったん仮に左(当敷地側)にカーブさせる⇒まっすぐに戻す という工事。
もしかして売ったり区画整理とかしたんじゃね?
と思う方も居るかもですが
県から工事前に電話で「何年か貸してください」的な電話あり 工事終了間際「杭打っておきますがどうしますか?」電話あり
これって明らかに貸したもの返しますよ的な行為ですよね
さらに言えば地積測量図や土地権利書は変更なし。
とすると測量者が勘違いしたとしか思えないんだ…
これってすぐ解決できるもんなんですかね?
前回の5m以上(実際は10m近く 自分の勘違い)もかなり痛いけどそもそも山としては小さい200坪の土地の4~5mの差は涙目すぎます
予定してた図面も大幅変更になってしまう。
今日見つけた木の杭が間違っている可能性もあるので、もう少しDIYを進めて核心にせまったら凸しますが…あーもうこういうので書類やらなんやらあったらめんどいしめんどい。そして間取りが決まらんのよぉぅ…↷
勘違いでありますように…笑
本日のビフォーアフター
今日はわかりやすく撮影できたはず!
…
せっかく写真確認しながらちゃんと同じ位置で撮影したのに…
間違い探しレベルだった…。
(奥の方でがんばった)
間違い
といえばShatoKenから1㎞ 2分で着ける
奇石博物館
たかが石と思うなかれ子供だけじゃなく大人も楽しめるアミューズメント感あふれる日本初の石の博物館です
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行った方の満足なコメントの数々…大満足”間違い”無しですよ!
とペット不可ですがビビが知った風な口をry
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